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なぜ事業保険が必要なのか?

竜巻の追跡者や地震学者、放火犯でもない限り、竜巻や地震、火事は招かれざるものです。事業主や在庫商品を大量に抱えるセラーならば、自然災害や盗難などの不測の事態については真剣に考えておくべきでしょう。

eBayセラーであり、「BubbaCanDance」のオーナーでもあるシンディさんは誰よりもこの重要性を理解しています。数ヶ月前、シンディさんは貸倉庫の管理者から電話をもらい「すぐに来てください。何者かがあなたの倉庫に侵入したようです。」と伝えました。現場に行ってみると、ほとんどの在庫商品がなくなっていたのです。

盗難

シンディさんは、規則に従い警察に報告し、保険会社に電話しました。しかし現在の契約では3,600ドルの被害金額が賄えなかったのです。さらについてないことに、倉庫に保管していた商品は保険範囲外だったのです。

「自宅で事業を営んでいるなら、住宅所有者の保険で在庫商品が補償されるはず」と考えているなら、考え直してください。通常、補償範囲外なのです。物事をネガティブな側面でとらえる人間のように思われるのを承知でいいますと、他にも考慮すべき事があります。eBayセラーのジャネットさんは以下のようなリストを作成しました。

  • 郵便配達員が凍った玄関先で転び、背中を負傷。仕事をができなくなったり、UPS(アメリカ郵便会社)の運転手がが歩道でつまづき、鎖骨を折る可能性は?
  • コンロの火が飛んで車庫の屋根が火事になり、すぐに消火したいけど、在庫商品から煙が出て、売れなくなってしまう可能性は?
  • 週に一度梱包用品作業をしてくれる10代の女の子が、あなたの犬に噛まれたり、ガムテープのカッターで指を切り、手当が必要になったら?

これらの事すべてにおいて、あなたに責任が生じる可能性があります(でも専門の保険屋さんしか確かなことは言ってくれません)。このようなリスクは割が合いません。シンディさんは事業保険をかけておけばよかったと後悔しました。自宅であろうと、別の仕事場や倉庫であろうと、自分の事業やスタッフをどうやって守りますか?ビジネスのための保険の選び方について、いくつかのヒントをご紹介します。

どのような保険商品があるか調べましょう

補償範囲の種類、控除免責、保険料など、今はいろいろな保険が出回っています。複数の保険会社から見積もりを出してもらいましょう。

周囲の環境を考慮に入れましょう

家とは別の場所に在庫保管用倉庫を借りる場合、その地域の犯罪率を考えてみてください。それにより保険料が変わってきます。場所を変えるのは無理かもしれませんが、新たな保管場所を探すのならば頭に入れておくべきです。

補償内容を把握しましょう

それぞれの保険内容で補償されるものを正確に把握しましょう。たいていの場合、補償されるのは商品の再取得評価額であり、市場価格ではありません。商品の中古価格や卸売り価格は通常、実際の価値とは異なるため、これはeBayセラーにとっては重要な点です。

正確な在庫商品のリストを維持しましょう

保険に入ったら、正確な在庫商品の記録を取るようにしましょう。そうしておけば災害や盗難にあった際、損失金額を簡単に提示することができます。きちんと紙の記録に残し、頭の中の「記憶」には頼らないようにしてください。

 

あなたにあった事業保険に加入すると同時に、回避可能な事故をなくすための対策をとっておくのもいいでしょう。つまり、凍った玄関先には塩をまいておいたり、歩道のヒビを補修し犬を(もし噛む癖があるようだったら)仕事場から出し、煙探知機を設置するなど、これでお分かりいただけるでしょうか?

まだ迷っている方のために伝えできることがあるとすれば、シンディさんは事業保険をすぐに契約しました。今回のような多額のコストが発生してしまった苦い体験談を、自分に置き換えてみてください。スタッフを守り、事業にどのような保険が必要なのか、専門のアドバイスをしてくれる保険代理店とお付き合いするようにしてください。

信頼できる保険会社

 

 

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本記事は2015年4月7日に「eBay For Business Blog」に投稿された記事です。

Business Insurance: Why You Need It and How to Get It  

 オリジナルリンク:Business Insurance: Why You Need It and How to Get It

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