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eBayセラーによる梱包・出荷のヒント

環境に配慮した出荷や、梱包された商品の取扱い方が配送業者によって異なる事や、納品書の重要さなどをご紹介します。

以前、eBay Store をお持ちのオフィス製品の屈指のEマーケットプレイスであるShopletの創設者兼CEOのTony Ellison氏とのインタビューの中で、eBayでの出品商品梱包のベストプラクティスを紹介してくれました。今回は、環境に配慮した出荷や、梱包した商品の取扱いが配送業者により異なる仕組みをもっていること、そして納品書の重要性等にまつわる話をご紹介します。

継続的な環境配慮

今まで、梱包用に利用されてきたリサイクル素材はさほど注目されていませんでしたが、素材は常に改良が繰り返されていました。そして現在では、リサイクル素材の一部ではリサイクルがリサイクルといえないような品質のよいものもが出回っています。Shopletは、梱包に際して「環境配慮」を実践するうえでの具体的なアドバイスをくれました。

  • 再生素材率の高い梱包アイテムを採用。
  • 梱包素材が環境に優しい素材であると同時に、将来的に再生または再利用可能である旨を顧客に知らせるためのメモを出荷物の中に添えること。こうした情報を納品書に明記しても良いでしょう。

Ellison氏はこう語ります。「環境に配慮した梱包作業を顧客に周知することは、人々のエコに対する意識を高め、梱包用品を即座に捨ててしまうのを思いとどまらせるのに効果的です

eBayセラーによる梱包・出荷のヒント|環境への配慮

壊れやすい、大型、複雑な形状の商品を梱包する場合

壊れやすい商品をパッキングする際、必ず商品を守るのに必要な梱包素材を使って配送中の損傷を防ぐように心掛けましょう。外側にラベルを添付して、配送業者に壊れやすい品物が中に入っていることを知らせるようにしましょう。

非常に大型、重い、複雑な形状の商品を出荷する際は、地元の配送業者に依頼すると、大型荷物の配送業者と比較して安価で出荷できるはずです。地元の配送サービスを利用することで、より「念入りかつ周到な」配送を期待することができ、中身の商品が損傷する可能性も低くなります。

納品書は必要不可欠

納品書は不可欠です」とEllison氏は語ります。「配送物の中身を引っかき回すくらいなら、発注情報を可視してほしい、または情報を保管したいと考えるバイヤーならありがたいと考えるはずです」。さらに彼は、納品書は自らのブランドを拡散させるうえでの効果的な手法であると付け加えます。納品書には、自らのブランドのロゴやビジネスにまつわる独自の哲学の概略を盛り込むことができ、さらに出荷に際して問題が生じる場合に備えて連絡先情報を明記することも可能です。

配送業者によりガイドラインは千差万別

Ellison氏は、セラーが配送業者ごとに梱包を変えるべきだと語ります。大企業である配送業者であるFedEx、UPS、USPS等は、自動化を導入しており往々にして作業が雑になる恐れがあるので、セラーは厳重な梱包をして配送中の損傷等が生じないように注意する必要があります。地元の配送業者であれば、出荷物に細心の注意を配るだけの時間的余裕がありますが、梱包作業をを粗末にして良い、というわけではありません。

同時にShopletは、以下のような簡単な対処を発送時に行い、問題発生を最小限に抑え、あるいは問題発生時に手軽に保険請求を行えるようにすべきと推奨しています。

  • 出荷前に商品の写真を数多く撮影し、出荷できる時点でも梱包済みの商品の写真をふんだんに撮影すること
  • 署名を求める
  • 電子メール、書簡、音声メッセージ、ケースのオープン、ケース番号等を記録する
  • 会話した時は必ず相手の名前を記載する

 

 

イーベイを通じて、海外販売を成功させたいセラーの皆様に、有益な情報を定期的にお届けします。
本記事は2014年7月21日に「eBay For Business Blog」に投稿された記事です。

  eBay for business seller | THE TOTAL PACKAGE: Shipping tips from eBay Sellers (Part II)

 オリジナルリンク:THE TOTAL PACKAGE: Shipping tips from eBay Sellers (Part II) 

 

 


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