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eBay、2018年度第2四半期の業績を発表

 

ハイライト

・第2四半期の収益は26億ドル、総取引高は236億ドル。
・GAAPおよび非GAAPの希薄化後一株あたり利益は、継続事業ベースでそれぞれ0.64ドルおよび0.53ドル
・普通株式約10億ドル分を買い戻し

 

グローバルコマースのリーダーであるeBay Inc.(NASDAQ:EBAY)は、2018年6月30日までの第2四半期において、26億ドルの収益を達成しました。報告ベースで9%、為替変動を除くと6%の増加となります。これは主に、236億ドルに達した総取引高の拡大によるもので、報告ベースで10%、為替変動を除くと7%の増加となっています。

 

当四半期における継続事業からのGAAP純利益は6億3,800万ドル(希薄化後一株あたり利益0.40ドル)、非GAAP純利益は5億3,300万ドル(希薄化後一株あたり利益0.53ドル)でした。また、継続事業から3億7,200万ドルの営業キャッシュフローと、1億8,800万ドルのフリーキャッシュフローを生み出しました。一方、当四半期において、普通株式約10億ドル分の買い戻しも実施しました。

 

デヴィン・ウェニグ最高経営責任者(CEO)は、以下のようにコメントしています。

「第2四半期も引き続き戦略を遂行し、中核となるeBay体験の改善を行いました。同時に、広告及び決済の分野において、大きなチャンスを追求しました。2018年下半期を見据え、中核ビジネスの成長加速と、力強い利益の拡大が続くものと見込んでいます」

 

第2四半期におけるeBay Inc.のアクティブバイヤー数は、サイト全体を通じて4%増加し、アクティブバイヤーは全世界で合計1億7,500万人となりました。eBay Inc.全体の業績を基礎付けるものとして、eBay.comでは21億ドルの収益、及び226億ドルの総取引高を達成しました。その収益成長率は報告ベースで9%(為替変動を除くと6%)の増加、総取引高は報告ベースで11%(為替変動を除くと7%)の増加となっています。


チケット販売サイト「StubHub」の収益は2億4,600万ドルに拡大し、報告ベースで4%(為替変動を除くと3%)の増加となりました。総取引高は11億ドルで、報告ベースでも、為替変動を除いても、5%の増加でした。クラシファイド広告の収益は2億5,900万ドルとなり、報告ベースで18%(為替変動を除くと10%)増加しました。

 

eBayは引き続き、サイト上での売買の利便性改善に取り組みました。当四半期においてeBayは、各個人の情熱・趣味・スタイルに基づいて消費者の買い物体験をカスタマイズする新機能、「インタレスト」をリリースしました。


買い物客が自分の興味を選択すると、この新機能がその人に合わせて選んだテーマや商品を使い、ホームページをカスタマイズします。また、顧客が最良の取引に確実にアクセスできるように、「Beat Price Guarantee」を導入しました。これは、もし米国の買い物客が競合サイトで安く販売されている商品を見つけた場合、差額の110%を提供するものです。


さらにオーストラリアでは、競争力の高い多くの取り組みを展開しました。これには、1,500万件の商品についてオーストラリアの会員に配送料と返品手数料を無料とする、eBayの会員制ショッピングプログラム「eBay Plus」、及び配送の速さで商品の検索やフィルター適用ができるようにする、「Guaranteed Delivery」が含まれます。


売り手に対しては、AndroidとiOSのネイティブアプリのアップデートをリリースし、アプリ上での販売を簡素化しました。このアップデートにより、eBayへの商品登録が数秒以内に完了でき、さらに簡単に販売できるようになります。

 

eBayは、保有するFlipkartの株式を売却する意向も発表しました。これにより、約11億ドルの総収益が見込まれます。この持ち株売却により、eBayはFlipkartとの現在の戦略的な関係を終了します。また、差別化されたサービス提供を行うeBay Indiaの再立ち上げを計画しており、当初は国境を超えた取引の機会提供に注力する予定です。


第2四半期においてeBayは、Giosisの日本事業の買収も完了しました。この買収にはQoo10.jpのウェブサイトも含まれており、日本におけるeBayのプレゼンスが拡大します。

 

 

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