カテゴリ・メタデータ

Trading API — カテゴリ・メタデータ(Category & Metadata)

カテゴリ・メタデータカテゴリには、eBay のカテゴリツリー構造やサイト固有のメタデータを取得する 5 つのコールが含まれます。出品時に正しいカテゴリを選択し、カテゴリ固有のルールを理解するために不可欠な情報を提供します。

RESTful 代替: カテゴリ情報の取得には Taxonomy API(Commerce)も利用可能です。ただし、サイト固有のメタデータ(配送サービス一覧、通貨コードなど)は GeteBayDetails でのみ取得可能です。

よくある利用シナリオ

  • カテゴリ選択 UI: GetCategories でカテゴリツリーを取得し、出品フォームのカテゴリ選択プルダウンを構築
  • カテゴリルール確認: GetCategoryFeatures で出品前に「この機能がこのカテゴリで利用可能か」を事前チェック(例: Best Offer 対応、バリエーション対応など)
  • カテゴリ移行対応: eBay は定期的にカテゴリを統合・移動するため、GetCategoryMappings で旧 ID → 新 ID のマッピングを取得してデータを更新
  • サイト設定の初期化: GeteBayDetails でターゲットサイトの配送サービス、通貨、商品状態コードなどを取得し、アプリケーション設定を初期化

カテゴリ関連(3 コール)

GetCategories

eBay サイトのカテゴリツリー(階層構造)を取得します。カテゴリ ID、名前、親カテゴリ、階層レベル、リーフカテゴリかどうかなどの情報が含まれます。特定のカテゴリ ID を指定して部分ツリーの取得も可能。カテゴリバージョン番号を使用して、変更があった場合のみ再取得する最適化パターンが推奨されます。

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GetCategoryFeatures

各カテゴリで利用可能な機能とポリシーを取得します。返される情報には、対応する出品形式(オークション/固定価格)、Best Offer の可否、バリエーション対応、アイテムスペシフィクスの要件、支払い方法、返品ポリシー要件などが含まれます。カテゴリごとのルールが異なるため、出品前の検証に必須。

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GetCategoryMappings

eBay がカテゴリを統合・移動した際に、古いカテゴリ ID から新しいカテゴリ ID へのマッピング情報を取得します。既存の出品データや外部システムのカテゴリ参照を最新の状態に保つために定期的に実行することが推奨されます。

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サイトメタデータ(2 コール)

GeteBayDetails

指定した eBay サイト固有のメタデータを取得する多目的コール。取得可能な情報は非常に多岐にわたります:

  • 配送サービス一覧(国内・国際)とその詳細
  • 配送先地域一覧
  • 通貨コード一覧
  • 商品状態(Condition)コード一覧
  • 返品ポリシーオプション
  • 出品手数料の最大値
  • タイムゾーン情報

DetailName パラメータで必要な情報のみを指定して取得することが推奨されます(全データ取得はレスポンスが非常に大きくなるため)。

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GetDescriptionTemplates

eBay が提供する出品説明テンプレート(デザインテーマ)の一覧を取得します。テンプレート ID、名前、プレビュー画像 URL などが含まれます。出品フォームでデザインテンプレートの選択肢を提供する場合に使用。

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